こんちは、まんじゅうです。
前々からちょこちょこ書いては消してを繰り返していたんですが、
なんとなく今回も書いてしまったので。
今回は、仕事に対する意識的な話？になるんですかね。
じゃあ、いこうか。
仕事しくていいならしない方が良い。
これが僕の考えです。
仕事しなくても生きていけるのならしない方が良いって考えですね。
基本的に、仕事ってしたくない事のほうが多いじゃないですか。
だから、仕事しなくても生きていけるなら仕事しない方が良いって感じです
まぁ、極限の理想論というのはわかっているんですがね。
多分僕と同じで仕方なく仕事してるのを感じている人って
以外に多いんじゃないでしょうか？
気分屋で目移りしがち
僕は気分屋なので、気分が最高にノッた時は作業効率が
とてつもないぐらいに上がります。
なんなら、他の事気にしないぐらいに作業に集中できます。
最近はそんな事象一切感じたことないんですがね・・・。悲しい事に。
ですが、体調だったり気分だったりに作業の効率が著しく左右されます。
気になっている小説やアニメ、ハマっているゲームがあればそちらの方に
意識が引っ張られたり、なんか作業できないなぁみたいな気分のときは
死ぬほど作業できなくなります。
僕個人的には改善したいし、勉強もしたいところですが
「遊ぶ・楽しむ」ということを重視するがあまり理性が
それを引き止めることが難しい生き物になってしまいました。
働いても結局、給料は低い
別に残業続きだとか、ぶっ飛んだぐらいにブラック企業とか
そういうわけでもないですが、働いても結局のところ
給料はそんなに高くありません。
今の日本はどこ行ってもそうだと思いますが、生活はできますが
節約をしないといけない。未来のことを考えると不安が襲ってくるような給料ばかりだと思います。
どう考えても政府の政策が終わっていることを意味していますが、
政治の話をするとひたすらにめんどくさい人たちが寄ってきて
うるさくなることは目に見えているのでこの辺でやめておきますが
今の給料で満足しているという人はほぼ居ないことでしょう。
とりあえず、税金として取られ過ぎなのが給料が低い要因だと思っています。
発表で税金余っているらしいですしね。
余っているぐらい取るなら最初から取らないでほしいですね。
そもそも、運用しているのは国民の血税であって政治家たちの金ではないので
横領や隠蔽があった時点で国賊なわけですが然るべき場所へぶち込まれないのは
どう考えても異常な自体です。皆さん選挙へいきましょう。
実質的な週休1日
前々から思っていることではありますが、
週休2日制は実質、週休1日だと思っています。
ここでは、休みの定義は遊ぶ時間。仕事のことなんて頭をよぎらない時間と
して考えています。
僕の会社は完全週休２日制でまぁ、恵まれている？会社だとは思います。
世の中にはこれよりひどいところなんて腐るほどありますからね。
全部滅びれば社会も変わるでしょうが、そんな事ないだろうし
不毛な話題なのでスルーしますが。
土日休めると言っても、実際のところ土日の片方なんて
寝ているだけになります。デスクワークである僕がこんな感じなので
肉体労働をしてくれている人はもっとわかってもらえるのでは
ないでしょうか？逆に体力があるから大丈夫なのかな？わからんけど。
なので、休みの日が休息で１日潰れることを考えると
余暇としての時間は１日程度、下手をしたら実質１日も存在しないことに
なってしまいます。
余暇とは仕事から離れて自分の勝手に使える時間のことをいいますが、
日曜の夜を考えると明日から仕事だと仕事のことを考えています。
というか、普通に考えて５日働いた疲れを２日休んだだけでは
回復できない人が大半ではないのでしょうか？
年齢を重ねるごとに回復スピードが落ちていくのを考慮すると
週休３日では足りなくなって、そのうちすべてが休みになることに・・・。
まぁ、生物的にはそれが一番普通だと思いますが。
今の日本で年取った人が働いているのが異常だと感じているわけで。
最近では、働き方改革やら週休３日制度の導入やらで変わる兆しは見えていますが
その恩恵だったりが実現するにはどうしても時間がかかって今つらい人に届くのは
もう少し後のことになってしまい意味がないわけで。
とりあえず、休日は多いほうがどう考えてもいいので変わっていってほしいところです。
働かないことによって生じる弊害
働きたくない理由を列挙してきましたが、逆に働いたら得られるものを列挙してみましょうか。
ここでは、僕の生活を例にして挙げてみるので状況が変わってくるということはご了承ください。
- お金
- 世間からの評価(?)
- 親からの理解
ぐらいでしょうか・・・？正直、頭が良くない自覚があるので公的制度や評価的な側面は
書けないこともありますが、ご了承を。
お金
僕の年齢ではどう頑張っても生活保護の申請は通らないでしょう。
日本国民が申請通らなくて外国人がやってきて申請通る愚痴は置いときましょう。
ここでは片鱗見せるだけで十分です。
生活保護の申請が通らないとなると、働かないと無収入になるわけなので
どうしてもお金の面では働いたほうが良いと言えるでしょう。
時間があってもお金がないとお話になりません。
お金があっても時間がないと趣味を楽しんだりより多くのお金を得るための勉強だったり
様々なことができません。
お金がある＋時間がある＝最強
ということなので、来世ではお金持ちの子供に生まれることを期待しましょう。
人生ガチャです。
まぁ、今の人生が幸せでないかと言われるとそうでないとはっきり言えますがね。
世間からの評価(?)
あまり世間からの評判を気にせずに生活をしている僕ですが、
想像と一般論(多数論)から話をすると当たり前ですが働いていたほうが世間からの評判はいいものでしょう。
世間というには微妙ですが、恋愛面でも働いていないよりも働いていたほうが
評価が高いのは言わずもがなでしょう。
そう考えると、働くことで一定の評価を得られるというのは明確なメリットとは言えます。
まぁ、それでも僕は働きたくないわけですが。
働いていて評価が得られても、僕は恋愛面で評価を得られていないのが答えですかね。
モテたこともない。人生クソゲーです。リセット案件です。RTAなら再走。
まぁ、働かなくても大きな資産があれば働かなくてもいいでしょう。
勝ち組です。おめでとうございます。地上へ失墜するのを心からお待ちしております。
親からの理解
世間からの評価と似たようなところがありますが、もう少し狭い範囲だったので分けました。
一応、今の時代でも親からしたら就職して働いている子どもの方が安心(?)するでしょう。
働いていない子供よりもどう考えても良いです。
これは、想像でしかなく申し訳ないのですが子供が働いていないというのは
殆どの場合先立つ親からしてみれば、自分たちが居なくなってからが不安だからこそ
子供がちゃんと就職して働いているというのは安心できると言えるのかもしれません。
なので、働いたら少なくとも親からの理解は得られることでしょう。
世間では、アルバイトやフリーターを心配する声も多いでしょうし
僕も思いますが、自分の部屋から一切出てこないようなイメージしやすい
ニートよりも100倍マシだと思っているので、何の仕事をするにしても
”働いている”という点では理解を得られると思います。
楽しい仕事は別。
自分が楽しいと感じられるような仕事をしている場合は、働きたくないという感情の埒外にあると思います。
働きたくないという感情は、仕事への不満から生まれることだと思うので。
２０代手取り２０万から１億貯めれた人も、
楽しいと思える仕事でないと続けることができない的なことを言ってたはずなので間違いではないはずです。
なので、楽しいと思えるような仕事をするのは良いと思います。
楽しいと思えるような仕事は人によって様々だと思うのでとりあえずそれを探してみるのが
良いんじゃないでしょうか。
スーパーで品を早く出せることに楽しさを見出す人もいるだろうし、
家の図面を引くことに楽しさを見出す人もいるだろうし家を設計図どおりに組み立てることが
楽しいと感じる人もいるだろうし。
自分なりの”楽しい”と思えることを仕事にできたら幸せなんじゃないでしょうか？
と、いうわけで考え方のお話でした。
気持ちを吐き出したいいわゆる掃き溜めのような部分も兼ねているので
なんか共感できる人が居たら嬉しいですね。
加筆修正しなきゃなぁ。今回はこのへんで。
じゃあ、またね。
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